RURIKO Ballet Studio

現役のクラシックバレエ、モダンダンサー兼ジャイロキネシス認定トレーナー。

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8歳よりバレエを始める。

島崎徹氏の作品やミリセント・ホドソン氏による「春の祭典」、当時の所属団体で主役も務め、モダンダンスでは自作自演の作品も発表するなど数多くの舞台に立つ。

過去には、マーチングの本場アメリカや日本でカラーガードプレーヤーとしても活躍。

2012年には、ジャイロキネシス認定トレーナー資格を取得。

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絵画や衣装、ティアラ製作も行っています。